パソコンを廃棄したり、他の人や会社に売ったりする場合には、あらかじめハードディスクなどの内容を消去しておかないと情報が漏えいする危険性があります。
ファイルをごみ箱に捨てても、ファイルの目次に相当するインデックスが削除されるだけで、データそのものを消去するわけではありません。 データを完全に消去するためには、ディスク全体に渡ってデータ を完全に上書きする必要があります。
注意:この方法で実行するとデータが完全に消えます。復活する
ことはできませんので、くれぐれも注意下さい。
方法は、次のとおりです。
1.スタート→アクセサリ→コマンドプロンプトを選択
2.C:\の後ろに点滅している箇所があります。そこに、cipher /w:ドライブ名:(全部半角)
/w オプションを付けて実行すると、cipherは、ディスクの空き領域いっぱいになるように、ある特定のパターンのデータを3回ファイルに書き込み、最後にそれを消去します。
ディスク全体にファイルを3回も書き込むので、かなり時間がかかりますのでご注意ください。
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